今回、田植えをする土地は、少なくとも30年は遊休耕地だったそうです。
普通にただ苗を植えて、それで終わりというわけにはいきません。
まずは、田んぼを田んぼにするための作業からスタートです。
前日に水をはっていただいていたのですが、ほとんどが沈んでしまっていたため
近くの池からモーターでくみ上げて、流し込んでいきます。
その間、トラクターで土を耕していただきながら、
高低差があるところを、鍬などで平らにならしていきます。
長靴で田んぼに踏み込めば、足をとられて歩くのもままならず。
よろよろ歩いては、土をならし、田んぼ全体に水が行き渡るようにしていきます。
こどもの頃のどろんこ遊びってこんな感じだったかなあと
遥か昔の記憶を思い出してみたり。
田んぼ作業の合間には、近くのORBICファームで、
じゃがいも・玉ねぎ・きゅうりを収穫。
きゅうりはその場でまるかじりをしました。
何もつけなくても味がして、ほのかに甘みがあり、おいしかったです。
そして水がたまったところで、参加者十数人、一列に並んで苗を植えて行きます。
赤い印が入ったひもを持った人が、田んぼの両端に立ち、
苗を植えて行く人は、その赤印の真下に苗を植えていきます。
後で見てみると、きれいにまっすぐ植わっていました。
この日は田んぼの半分ほどに田植えをして、終了しました。
翌週、21日(日)。
田んぼの残りのスペースに、苗植えをしました。
今回は、文明の利器、田植機が登場です。
見る間に、どんどん苗が植わっていき、あっというまに田植えが終わりました。
田植機ってスバラシイ。
わたしも少し運転させてもらいました。
まっすぐに進むのが難しかったですが、楽しかったです♪
あとは田んぼの四隅や、抜けているところを手作業で植えて、すべての田植えがおわりました。
すっかり田んぼらしい姿になって、感無量です。
講師のIさん、参加者のみなさん、ありがとうございました♪
スタッフ 杉山

